合宿免許期間中に必要な費用とは

通学教習を利用して自動車の運転免許を取得する際は、最初に教習所に支払う費用の他に追加料金が必要になる場合がほとんどです。
最初に支払う費用は補習や再検定を受けずに教習所を卒業することができる場合の料金で、実際は補習や再検定を受けずに教習所を卒業できる人はほとんどいません。



このため、通学教習の場合は基本料金に対して3割~5割程度の追加料金を用意しておく必要があります。



追加費用を考えずに通学教習をスタートすると、予算オーバーで教習がストップしてしまう恐れがあります。

合宿免許プランの基本料金には卒業までに必要な教習料金と滞在費(宿泊費・食費)に加えて、検定が不合格になった場合の補習料金や卒業検定の追加費用、教習期間が延長になった場合の追加の滞在費が含まれます。



ただし、仮免試験の受験手数料と交付手数料として3千円程度を支払う必要があります。

ほとんどの場合、教習費用や滞在費用として数万円単位で追加料金を支払う必要はありません。

合宿免許の利点はトータルで教習所に支払う費用が安いことですが、これに加えて追加費用として支払う金額が少なくて済むというメリットもあります。
合宿がスタートしたら、基本プランの料金の他に必要になる費用は滞在中の雑費や仮免手数料として1万円~3万円程度です。

大抵の場合、合宿免許は基本プランの料金に加えて現地で必要になる費用(3万円程度)を用意すれば教習所を卒業することができるので、予算が限られている方でも安心して教習を進めることができます。

合宿免許でも数日程度の延長や基本料金以外の出費が発生することがありますが、通学教習と比較したら僅かです。

そのため、教習期間や教習料金で追加費用を支払いたくない人は、合宿免許の方が向いています。